ニューモント(NYSE:NEM)は8日、地球温暖化対策として温室効果ガスの排出を削減する取り組みを強化して、目標達成に向けて今後5年間で5億ドルを充てる計画を明らかにした。

 ニューモントは11月に、2030年までに炭素排出量を3割削減し、50年までに実質ゼロを達成する目標を示している。同社の鉱山や精錬施設では現在、エネルギーの88%を炭素燃料でまかなっている。

 同社は、メキシコのペニャスキート鉱山やガーナのアハフォ鉱山をはじめとする数カ所で太陽光発電と風力発電の設置を研究しており、事業全体の効率性を高める方法を検討している。
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