新年早々の週末も暗号資産ビットコイン(BTC-USD)が大幅に続伸した。

 1月3日の米東部時間午後4時(日本時間4日午前6時)時点で、前日比5.72%高の3万3,502ドルをつけている。直近では3万4,524ドルをつけた。

 暗号資産が決済手段の主流になると予想する投資家が増える中、昨年12月半ばに2万ドルの大台を超えてから、わずか半月で50%以上も値上がりしている。9月末以降では3倍余りの伸びとなっている。

 暗号資産決済業者大手Nexoの共同創設者、アントニー・トレンチェフ氏は、2021年1-3月期におそらく5万ドルをつけるだろうとみている。また、業界関係者の間では、いずれ10万ドルを超えるとの指摘もある。

 グッゲンハイム・インベストメンツの最高投資責任者、スコット・マイナード氏は昨年12月、ブルームバーグの取材に対し、やがておよそ40万ドルまで上伸するはずとの強気見通しを示した。
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