米鉱山会社アメリカズ・ゴールド・アンド・シルバー(NYSE:USAS)は6日、アイダホ州のガリーナ(Galena)鉱山における金や銀の産出量が2020年10-12月期に急増したことを明らかにした。

 銀は7-9月期の16万オンスから29万5,000オンスに、鉛は260万ポンドから580万ポンドに、金は29万
6,500オンスから60万オンスに、それぞれ大幅な増産となった。

 同鉱山の設備投資増強計画の一環としての第1期採掘プログラムが引き続き成果を上げているため、22年に銀の年間産出量を180〜200万オンスまで高めることを目標としているという。

 ネバダ州のリリーフ渓谷にある鉱山は1月半ばまでに商用生産体制に入る見込みで、21年5月半ばまでに完全稼働する予定だとしている。
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