資産運用会社アライアンス・バーンスタインは、いくつかの生活必需品銘柄に投資妙味を見出している。

 同社のアナリスト、カルム・エリオット氏は、美容銘柄ではエスティ・ローダー(NYSE:EL)を一押ししている。

 飲料銘柄では、コカ・コーラ(NYSE:KO)とキューリグ・ドクターペッパー(NASDAQ:KDP)に対する投資判断を「アウトパフォーム」とし、中でもドクターペッパーについては、バリュエーションに妙味があり高い成長が見込まれるとしている。一方、ペプシコ(NASDAQ:PEP)に対しては「アンダーパフォーム」としている。

 また、たばこ銘柄についてはファンダメンタルズ(基礎的諸条件)から株価が切り離されていると考えており、アルトリア・グループ(NYSE:MO)を「アウトパフォーム」に格付けした。規制の流れが同社に有利な方向に変わる可能性を指摘している。

 この他、コルゲート・パルモリーブ(NYSE:CL)については、「アンダーパフォーム」としている。
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