クアルコム(NASDAQ:QCOM)は26日、自動運転技術向けに開発したスナップドラゴン(Snapdragon)自動運転コックピットプラットフォームについて、ゼネラル・モータース(NYSE:GM)への提供や、アマゾン・ドットコム(NASDAQ:AMZN)の「アレクサ・カスタム・アシスタント」との統合提携について明らかにした。

 クアルコムは、GMとの長年の提携関係を基に、次世代車両に必要とされる高度先端技術をお互いの専門性を生かして開発する。GMは第3世代のスナップドラゴン自動運転コックピットプラットフォームを導入する。

 また、アマゾンとの提携では、アレクサ自動車ソフトウエア開発キットの拡張モデルとして新たなシステムを提供する。新たな製品はまもなく、第3世代スナップドラゴンのプラットフォーム上で提供され、この日発表された第4世代のプラットフォームでも利用できる。自動車メーカーは、高度な音声運転アシスタント機能をカスタマイズして構築することができる。
-0-