抗ウイルス薬の開発を手がけるサンシャイン・バイオファーマは4日、ジョージア大学(UGA)と2つの抗コロナウイルス化合物についての独占ライセンス契約を結んだ。この化合物は、UGAが以前に開発し特許を取得したもの。
サンシャイン・バイオファーマは自社の抗ウイルス薬「SBFM-PL4」と並行して、これらの化合物の開発をUGAと協力して進めるという。
開発計画の次の段階として、遺伝子を移植したマウスを使い、これらの化合物の有効性を検証する。
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抗ウイルス薬の開発を手がけるサンシャイン・バイオファーマは4日、ジョージア大学(UGA)と2つの抗コロナウイルス化合物についての独占ライセンス契約を結んだ。この化合物は、UGAが以前に開発し特許を取得したもの。
サンシャイン・バイオファーマは自社の抗ウイルス薬「SBFM-PL4」と並行して、これらの化合物の開発をUGAと協力して進めるという。
開発計画の次の段階として、遺伝子を移植したマウスを使い、これらの化合物の有効性を検証する。
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