米食品医薬品局(FDA)は2日、HIV関連医薬品に特化したヴィーブヘルスケアから提出されていた同社のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)治療薬「Dovato」と「Triumeq」についての医薬品承認事項変更申請(sNDA)を承認した。

 Dovatoは、ドルテグラビル(Dolutegravir)とラミブジン(Lamivudine)の2剤配合錠で、抗レトロウイルス治療歴のない1型HIV(HIV-1)に感染した成人に対する適応が承認された。また、ドルテグラビルとアバカビル(Abacavir)、ラミブジンの3剤配合錠であるTriumeqも、HIV-1感染症の治療薬として適応されている。

 ヴィーブヘルスケアは、英グラクソスミスクライン(NYSE:GSK)と米ファイザー(NYSE:PFE)が設立した合弁会社(JV)で、日本の塩野義製薬が資本参加している。
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