調査会社ニールセンがまとめた最新の米ストリーミングビデオ視聴時間週間順位(5月3日〜5月9日)では、ネットフリックス(NASDAQ:NFLX)の映画作品「ミッチェル家とマシンの反乱(The Mitchells vs, The Machines)」(1422万時間)が前週の9位からトップに躍進した。このところ古くからのシリーズ作品が上位を占めてきたが、この週は各社のオリジナル作品が上位に食い込んだ。

 ネットフリックスは、引き続き買取作品トップ10を独占した他、オリジナル作品でも映画作品でも首位を占めた。オリジナル作品ではHulu(フール―)が2位、ディズニープラスの配信作品が7位と9位に入り、映画作品ではアマゾンプライムの作品が2位、ディズニーが7位、Huluが9位となったが、その他はネットフリックスの作品だった。

 全ジャンルで2位以下には、2位「グレイズアナトミー(Greys Anatomy)」(1222万時間)、3位「NCIS」(1202万時間)と常連番組が入り、4位はネットフリックスオリジナルの「ジュピターズ・レガシー(Jupiter's Legacy)」(1160万時間)が初めてトップ10入りした。以下、5位「クリミナルマインド(Criminal Minds)」(1097万時間)、6位は前週1位のHuluオリジナル「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語(The Handmaid’s Tale)」(1065万時間)、7位はマゾンプライムの映画作品「ウィズアウト リモース(Without Remorse)」(947万時間)、8位ネットフリックスオリジナルの「暗黒と神秘の骨(Shadow and Bone)」(925万時間)、9位「ココメロン〜うたってまなぼう(CoComelon)」(865万時間)と続き、10位にはネットフリックスのドキュメンタリー作品「The Sons of Sam; A Descent into Darkness」(768万時間)が入った。
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