ネットワーク・通信製品大手のシスコ・システムズ(NASDAQ:CSCO)は8日、統合型通信会議アプリWebex Suiteについて、Soocio Labsの買収に伴い更新される製品の新たな機能を発表した。

 Webexは昨年9月以降、800余りの新たな機能やデバイスを追加してきたが、Socioの買収完了に伴い、特にエンドツーエンド(E2E)のイベントへの対応が本格的に展開されるとしている。

 音声通話の最適化、人工知能(AI)を利用して会議参加者の中から発言者などを特定して映し出すカメラ機能、さらなるデバイスの拡張など、追加機能を明らかにした。

 新たな総合アプリのWebex Suiteは、個別機能を組み合わせるよりも4割安い価格で8日から提供される。
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