調査会社ニールセンがまとめた最新の米ストリーミングビデオ視聴時間週間順位(5月10日〜5月16日)では、ネットフリックス(NASDAQ:NFLX)のオリジナル作品「「ジュピターズ・レガシー(Jupiter’s Legacy)」(1698万時間)が前週の4位から首位に躍進した。上位10作品中9作品をネットフリックスが占める中、Hulu(フール―)のオリジナル作品「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語(The Handmaid’s Tale)」(973万時間)が根強い人気を集めて前週の6位から5位に浮上した。

 買取作品トップ10は相変わらずネットフリックスの独壇場で、オリジナル作品トップ10にはHulu(2位)の他、アマゾンプライムの「地下鉄道(The Underground Railroad)」(438万時間)が8位に食い込んだ。映画作品では、ネットフリックスの6作品に対して、ディズニープラスが2作品、アマゾンとHuluが各1作品だった。

 全ジャンルのこの他の順位は、2位「スタートアップ:夢の扉(Startup)」(1267万時間)、3位「グレイズアナトミー(Greys Anatomy)」(1152万時間)、4位「NCIS」(1120万時間)とネットフリックス配信作品が続いた。さらに、6位「クリミナルマインド(Criminal Minds)」(965万時間)、7位
はオリジナル新作シットコムシリーズ「The Upshaws」(933万時間)、8位「ココメロン〜うたってまなぼう(CoComelon)」(918万時間)、9位には映画作品「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(The Woman in the Window)」(822万時間)が入り、同じくネットフリックスの映画作品「ミッチェル家とマシンの反乱(The Mitchells vs, The Machines)」(825万時間)は前週首位から10位に転落した。
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