ウォルト・ディズニー(NYSE:DIS)は、一部の投資家からブランドの統一が求められていることに応えるかたちで、傘下のストリーミングサービス「ディズニープラス・ホットスター」について米国内でのサービスを段階的に廃止し、今後1年間でコンテンツをESPNプラスとHuluにまとめる計画でいる。

 ホットスターは、ディズニーが2018年に買収した21世紀フォックス傘下のストリーミングサービスで、インドを中心としてサービスを提供している。米国内では、クリケットや南アジアの番組を配信している。

 ESPNプラスが米国でのクリケットの配信権を引き継ぎ、一般娯楽番組はHuluが吸収する。米国内でホットスターは年間49.99ドルで提供されているが、利用者にはディズニープラスとESPNプラス、Huluの3つのサービスをまとめて利用できる月額13.99ドルのディズニープラス・バンドルへの乗り換えを促す。
-0-