血液関連の各種医療ソリューションを手掛けるヘモネティクス(NYSE:HAE)は30日、心房細動(AF)のカテーテルアブレーション(焼灼)術で用いる血管閉鎖システム「VASCADE MVP」について、米食品医薬品局(FDA)から施術当日の退院適応を承認された。

 ヘモネティクスによると、この装置は血管閉鎖システムとして唯一初めて当日退院の適応が認められた。

 発作性のAF治療においてVASCADE MVPを用いて静脈を閉鎖した患者を対象とした3つの研究では、それぞれ99.4%および98.6%、99.5%が施術当日に自宅に戻り、退院後も介入する必要がなかった。
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