米食品医薬品局(FDA)は8日、ベルギーのバイオテクノロジー企業アルジェニクス(NASDAQ:ARGX)が開発している慢性炎症性脱髄性多発性神経炎(CIDP)の治療候補薬「efgartigimod」について、希少疾病用医薬品に指定した。

 CIDPは手足の末梢神経が損傷して筋力や感覚の消失が進行する神経系の希少疾患で、歩行や日常生活の動作機能が損なわれて、疲労や痛みもしばしば伴う。

 efgartigimodについては現在、第3相臨床試験が進められている。
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